先日は押し勝ち、拮抗パターンの相撲について書きました。
前回の記事はこちら
今回は押し負けパターンの壁と壁スイッチについて
【ターゲットを判断しよう】
対象になったプレイヤーをターゲットと呼ぶ
敵はターゲットにしたプレイヤーの方を向いて近づく
プレイヤー同士で重なっているとターゲットの判別は難しいです。
※
猫は敵
〇はプレイヤー
【壁スイッチってなに?】
ターゲットが追いつかれないように壁をしている人達がスライドすること
【壁スイッチをしよう】
〇はターゲット
ターゲット以外は敵との間に入り壁をする
追いつかれないように・・・
外側の人が内側にスイッチする
これを繰り返す事で敵のターンエンド行動まで逃げ切る
【注意点】
・壁をしている人
スイッチするまでは動かない(左スティックに触らない)
・ターゲット
絶対に追いつかれてはいけない
詠唱の長いバイキルトなどの呪文を唱えて追いつかれるくらいなら、移動に専念して一切コマンドを入力しない方が良い
【ダメな壁スイッチ動画】
ダメな壁スイッチ 42秒
僕が壁スイッチで意味のない場所に入っている
もう少し内側に入るのが良い
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コメント
コメント一覧 (1)
相撲なんかが筆頭で敵とPCがぶつかるっていうのは革新的なシステムであり内部動作が多い部分だから説明しにくいと思います
それでもこうやって図を用意してまで説明してくれるのは助かる人も大勢いるはずです!
敵が行動後動かなければその場でする攻撃をする、等そういうシリーズもお願いします!